組合概要
ABOUT
東京原木協同組合とは
東京原木協同組合は木材の中でも原木を扱う業者の組合で、
現在江東区東陽に本部を置き、21組合員によって構成されている。
当組合では、八王子市裏高尾での山林事業、
毎年江東区木場公園で開催される「木と暮しのふれあい展」への出展等、
環境や地域への貢献活動を行っている。
代表者挨拶
私たちは木材卸売業、製材業を営む事業者が設立した団体です。
現在、地球温暖化防止や環境保全の観点から、循環型の社会に向けた資源として木材の見直しと利用拡大が高まりつつあります。
木材には見た目・香りや触感等、人にやさしくリラックス感を得やすい特長があり、調温・調湿など建材としての機能も高く、日本では昔から木の文化が育ち、受け継がれてきました。
私たちは木にかかわる者として、このような木の良さを見つめ、一般の方々にもその素晴らしさを広く知って頂けるよう、さらには未来の世代へも伝えていくことを考えています。
具体的には、教育機関との共同研究や、自治体イベントへの出展等を通じた情報発信等の活動を行っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京原木協同組合 理事長氏橋武史
組織概要
所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽5-30-13 東京原木会館 |
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TEL | 03-3649-8111 |
FAX | 03-3649-8115 |
理事長 | 氏橋武史 |
組合員数 | 21社(令和4年6月) |